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Domaine de Gour de Chaulé Gigondas Cuvée Tradition 2018

Domaine de Gour de Chaulé Gigondas Cuvée Tradition 2018

ドメーヌ・デュ・グール・ド・ショレ ジゴンダス・キュヴェ・トラディション


1900年から始まり、女性が守り続けるドメーヌ

生産者情報

1900年ウジェーヌ・ボンフィスによりスタートしたジゴンダスのドメーヌ、グール・ド・ショレは以後3世代に渡り女性が守り続けています。所有する畑は全部で10ヘクタール、23の区画はそれぞれテロワールや日当たりが異なる粘土砂質土壌。この多様なテロワールの組み合わせがワインに得も言われぬアロマや奥行きをもたらしています。平均樹齢は55年以上、古いものは100年以上に及びます。果梗や種までしっかりと熟したのを待って収穫、コンクリートタンクで醸造、フードルと呼ばれる大樽で12ヶ月、その後12ヶ月タンクでの熟成を経て瓶詰めされます。テロワールの個性と本来のジゴンダスらしさを追い求め、ピュアな果実味をマスキングしないためにも新樽の使用は必要でないと言い切ります。

About Wine

粘土砂質土壌の柔らかさが手に取るようにわかるジゴンダス。完璧主義のステファニー・フモゾの生みだす女性的な柔らかさもワインの中に感じ取ることができます。石灰土壌から生まれるジゴンダスとは対比的です。2018年は春の雨が続きべと病の被害が心配されました。ビオロジック栽培への転換中という繊細な時期でしたが、ステファニーの息子ポールと栽培責任者ヴァンサンの丹念な手入れにより被害は免れました。暑い夏でしたが、ミクロクリマの影響でじっくりと熟したブドウが豊かな果実感と爽やかさを表現する素晴らしい出来です。

栽培・醸造

手摘みで収穫、選別を厳しく行い除梗はしません。温度管理機能の付いたコンクリートタンクでマセラシオン、アルコール発酵。天然酵母のみを使用し、朝と夜こまめにチェックを繰り返します。発酵は3週間にわたり、ルモンタージュとデレスタージュ(発酵中に液体の部分のみを数時間他のタンクに移し、残った果皮や種がその間空気に触れることにより色素やタンニンがより抽出されるようにする作業)、テイスティングを繰り返します。その後別の樽に移し替え、マロラクティック発酵と澱引きを終え初めてアッサンブラージュされます。熟成はフードルと呼ばれる大樽で12ヶ月間、そしてその後再び12ヶ月間今度はタンクで熟成を経て、瓶詰されます(清澄なし、ノンフィルター)。

ぶどう品種 グルナッシュ・ノワール80% シラー10% ムールヴェードル10%
サイズ 750ML
タイプ 赤ワイン
生産者 Domaine de Gour de Chauléドメーヌ・デュ・グール・ド・ショレ
生産地域 VALLÉE DU RHÔNEヴァレ・デュ・ローヌ