Saint-Emilion Château Haut-Lavergne 2019
サンテミリオン シャトー・オー・ラヴェルニュ
フローラルで生き生きとした赤い果実の凝縮した香り。
生産者情報
サンテミリオンの南東、サン・ぺイ・ダルマンとヴィニョネにあるシャトー・オー・ラヴェルニュ。ブドウ畑そしてシャトーがある場所のリュー・ディ(その場所の呼び名)がシャトーの名前の由来となっています。 砂質、砂利質土壌の8.26ヘクタールの小さなブドウ畑にはメルロを主体として、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フランが植えられています。平均樹齢は約30-35年、マコー(Macau)家が丹念に栽培を手掛けています。
wine
フローラルで生き生きとした赤い果実の凝縮した香り。丸く滑らかな口当たり、落ち着きのあるタンニンが果実感を優しく包み込み、心地よい余韻が続きます。
栽培・醸造
区画ごと、品種ごとに完熟を見極め収穫。低温浸漬で色合いと果実感を抽出したのち、コンクリートまたはステンレスタンクで醸造、果実の味わいを存分に表現するため、二次発酵および熟成もタンクで行います。
ぶどう品種 | メルロ85% カベルネ・ソーヴィニョンと カベルネ・フラン15% |
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サイズ | 750ML |
タイプ | 赤ワイン |
生産者 | Château Haut-Lavergne |
生産地域 | BORDEAUX |